マスコミに取材されたら、
一気にに認知が広がるのになぁと思ったことはありませんか？

あなたがどんなに素晴らしい商品やサービスを提供していても、知られていなければ売ることもできません。
しかし大半の方が、こう思ってています。

• 取材されるのにどうしたらいいの？
• マスコミ関係に知り合いがいないと無理だろう
• 特別目立つものをもっていないと無理だろう、と。

考えてみてください。

あなたがもし毎日記事を書く新聞記者だったり、毎日情報を提供するテレビ局のディレクターだったら・・・。いつも新鮮で役に立つ面白いネタを探しますよね。

誰にでも、知ってもらうことでチャンスはあるのです。あなたの存在や商品・サービスをマスコミの方々に知ってもらうラブレター。 それが「プレスリリース」なのです。

しかし！！ マスコミの方々のもとへは、毎日たくさんのプレスリリースが届きます。実際に届くプレスリリースの中で取材につながるものは１割といわれています。つまり、悲しいことに９割がゴミ箱へ捨てられているのです。

マスコミが求めているのは、商品やサービスの情報ではありません。求められるものは、 市場（視聴者や読者）が興味を持つ「良質な情報」。そして、心が動かされる「ストーリー（物語）」なのです。

それには、あなたの商品やサービスの魅了や切り口が一目でわかるようなプレスリリースを作ることが大切です。（ＰＲ会社ラグズでプロデュースをし配信したプレスリリースの取材率は７割以上の実績です）

ぜひ、プレスリリースの作成、配信にチャレンジしてください！

※ご登録いただいた方には、今後「すぐ役に立つＰＲ術」の情報を定期的に配信させていただきます。

ＰＲプロデューサー
城内 もも子（じょうない　ももこ）

㈱ホークスタウンに13年在籍中、現ソフトバンクホークス、ヤフオクドーム、ヒルトンホテルの広報や宣伝業務に携わる。

プレスリリースを発信しながら多くのメディアに自社製品を取り上げてもらい売上につなげる営業広報の役割を果たす。

現在は2児の子育てをしながら、起業女性のＰＲやブランディングをメインとしたコーチングのコーチとしても活動中。

総合プロデュース
ＰＲ会社ラグズ代表 顧客創造コンサルタント
廣江信親（ひろえ　のぶちか）

1997年に「金なし、コネなし、ノウハウなし」から無謀にもWEB制作会社を創業。
過去14年間で415件以上のWEB制作・運営を通じて、もっとも効果の高いPR思考にたどり着く。

通販会社の売り上げを前年対比で215％の販売個数にするなど成功実績も量産。

マスコミからのお客様取材率も８割を達成しており、主宰するＰＲセミナーや勉強会も常に満席となるほど定評がある。